2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
そうした意味で、この償却資産税の申告について、愛知県下の自治体では、定形外郵便ということになってしまいますから紙をやめて、事前に往復はがきを使って、資産の増減がありますかというまずお尋ねで、その往復はがきには、あるかないかの旨を、ゼロ番があるで、一番がなしというふうな記入をするように求められておりまして、ない場合はもう紙ベースのものを送ってこないということなんでしょうね。
そうした意味で、この償却資産税の申告について、愛知県下の自治体では、定形外郵便ということになってしまいますから紙をやめて、事前に往復はがきを使って、資産の増減がありますかというまずお尋ねで、その往復はがきには、あるかないかの旨を、ゼロ番があるで、一番がなしというふうな記入をするように求められておりまして、ない場合はもう紙ベースのものを送ってこないということなんでしょうね。
我が党におきましても、それぞれの議員の地元の事業者の皆様に、電話であったり、往復はがきで要望や意見をお聞きをいたしました。
私ども国民民主党に所属する議員が、選挙区内の事業所に往復はがきを送りまして、新型コロナウイルスによる影響についてアンケート調査を行いました。私の場合、成田市を始めとする五市四町、つまり千葉県十区内の企業約四千社に発送したところ、一割を超える会社から返信がありました。そのうち約九割が、コロナウイルスが業績に影響があると回答しております。
我が党国民民主党では、電話や往復はがきでさまざまな声を今集めておりますが、そこで来るさまざまな返答の中に共通している言葉があります。これは何だと思われますか。怖いという言葉なんです。
往復はがきとインターネットということになっていますが、なかなか予約がとれないというのはよく言われておりまして、インターネットの掲示板などを見ても、なかなかどうやったらとれるのかみたいなことがあったりとかする。また、英語向けの予約サイトがないにもかかわらず代理人の予約申し込みが認められていないので、なかなか外国人は現実的に予約が難しいということ。
こういった点で、NHKにおいては、例えば受信料の徴収や、多くの世代から要望されるのは、紅白歌合戦、こういったところの申し込みも、現在は往復はがきを用意して百万人以上の方が応募をしているところであります。こういったところもネットを活用してできれば、多くの利便性が向上しますし、NHKの皆様の業務も効率化できるのではないかというふうに考えております。
これが実際に届いたダイレクトメール、往復はがきのコピーなんですけれども、一見すると、同窓会が主体となって同窓会名簿を刊行しようとしているように見えます。 これを見て、ああ、いいなと思って、前払いで同窓会名簿の代金を振り込むと、一応名簿は送られてくるんです。一応送られてくるんですが、全卒業生の一割程度しか載っていない薄っぺらい名簿が送られてくるというものなんですね。こういう商法がある。
これに対して百十七万枚の往復はがきが来ている。もちろん、複数の人が出すわけですから、一人当たりではありませんよ。しかし、あえて単純計算すると、一人当たり八百八十六枚出している計算なんです。金銭換算すると、八万八千六百円ですよ。往復はがきをどうやって印刷しているのか、手書きしているのかは知りません。
労働者は、次に雇ってもらえるというときに連絡欲しいから、労働者から往復はがきを会社に出して、会社側も経験者は使い勝手がいいからと、半年ほど期間が空いたらそろそろ来ませんかとその往復はがきが戻ってくると、こんなこと繰り返しているんですよ。まさに労働者の使い回しです。
五十円、百円のはがき、往復はがきを四種割引にして、往復で二十円ぐらいにするんです。亀井大臣、局員さんは時間指定、日にち指定で行きます。菅さん、元気でしたか。入学式がありますから、敬老会、敬老の皆さんに来てもらいたいと言っていたけど、行きますか。じゃ、私が書いておきますからね。じゃ、行くってはい書いて。これ、市役所に行くから。これだけだって百円が二十円でできるんですよ。その人件費考えてください。
例えば、現況届なんというのは往復はがき等で来る場合があるんですけれども、それを再度郵送で送り返す負担とか、あるいは、住民票を添付するために、わざわざ市町村の窓口に行って写しの交付を受けた上で添付するとか、そういう手間がなくなっているということでございます。そういうことで、この住基ネットというのは住民の方々の負担軽減にもう既に相当メリットが生じているところだと思っております。
そこで、領事官が行います三か月要件を満たすに至ったかどうかの確認方法でございますけれども、これは登録申請者の便宜などにも配慮をしながら、往復はがきでありますとか電話でありますとか、いろんな方法によって、簡便な方法を、これをできるだけ取って確認ができるようにというふうに考えております。
先ほどお話ししたように、外国での登録においては、その後、本人の確認というのを電話でやったり、往復はがきの署名であったり、そういったものでするわけですから、出国時に国内でパスポートで本人の確認をして、そして住居も決まっている、長期に滞在する、そういう方については出国のときに申請をしていただく。特に問題はないと思うわけですが、いかがでしょうか。
往復はがきで本人の署名をもらうとか、電話で確認をするとか、それでその後三カ月住まわれているのを確認して、それで発効の決定をするということですね。 入国して直後じゃなくて、例えば三カ月たったときには、この場合には、今までの居住を証明するもの、公共料金の領収書であったりそういったもの、どれか一つでいいんですかね、それを持ってきていただければいい、一緒に持ってきてくれ、そういうことですね。
電話ですとか本人の署名の往復はがきでするということはできるわけですし、ですから、ぜひこのことを御検討いただきたいと思います。 それとあわせて、少し楽にはなったといっても、圧倒的多くの方はこれでも面倒だと思います。ですから、例えばインターネットでの申請そして認証、これはやはり早速取り組んでいく前提で準備を始める、いろいろな検討会、準備も始めていくべきだと思います。
誠に遺憾なことでございまして、再発の防止策、これにつきまして、現在、受託をいたしますすべての調査機関に対しまして今後往復はがきによる一〇〇%の監査を求める、また、各調査受託機関が自ら行います監査、これの実施状況について当方としても監査を行うといったことによりまして、このような不適切な処理の再発の防止に努めていくというふうに考えておるところでございます。
○白浜一良君 往復はがきによるチェックもええんやけれども、一つ私聞いた話では、世論調査する場合に回収率の目標が七割だと。普通、選挙とかいろんな世論調査がございますけれども、大体回収率はそんなに高くないですよね。それでも全体的な傾向性はちゃんと取られている。
(資料を示す)これは、名古屋市にある広小路という不動産会社が、元歯舞諸島に住んでいた方あるいは色丹島に住んでいた方、こういう方々に、是非土地を売ってほしいと、色丹島や歯舞諸島に持っている土地を売ってほしいということを書いた往復はがきです。
というようなこともありまして、果たしてそれで医学部でできるのかなというふうなこともありまして、照会したんです、往復はがきで。 そうしたら、大学十校ぐらいに問い合わせたんですが、大体三分の一ずつに分かれまして、三分の一の大学は、そもそも無理ですよというふうなことをはっきり言ってきた大学が三つほどございました。あともう一つは、やんわりとお断りいただいた学校が三分の一ほどありました。
往復はがきで出して五万人とおっしゃったのですか、それで、そのコスト計算について自治省と話し合われたんですか。
これは何かというと、まだ生きているぞということを証明する手続と言われているわけでございますけれども、年金の本部の方から往復はがき等が参りまして、そのはがきを持って市町村役場へ行って、確かに住民登録がなされているという判こをもらってもう一遍送り返す、こういうことをやってきたわけでございます。
ただ、通常はがきと往復はがきは割と長い時間持たれますのでその間に変色等するということで、こちらの方だけがまだ手がついておらないというような状況でございます。 郵便切手につきましては、再生紙に発光塗料が塗布されていた場合に誤った検知をする可能性がございますので、現在、郵便切手については再生紙はまだ使用していない状況でございます。
恩給受給者は、毎年誕生月に往復はがきで受給権調査を行っておるわけでございますが、このことについて従来から他の公的年金はほとんどが廃止をされておるわけでございます。そうした中で、恩給だけ調査が行われておるわけでございます。これは恩給関連の援護年金等もそうでございますけれども、その他はほとんど廃止されている、こういう状況でございます。